月別: 2018年3月

自分にあったマットレスの選びかた

最近では色んな種類のマットレスが販売されています。

快適な睡眠はとれていますか?

人生の3分の1は睡眠だと言われています。

個人差はありますが、理想の睡眠時間は平均8時間です。

人生の中でこれだけ長い時間かける睡眠ですが、健康に左右するのは当然の事。

朝起きて「体が痛い」「疲れが取れない」なんてことないでしょうか?

それは、マットレスが体にあってない可能性があります。

今回は自分にあったマットレスの選び方、種類について紹介します。

【マットレスの役割】

普段寝る時の姿勢とは仰向け、横向き、うつ伏せの状態のどれかだと思います。

もし硬い床に横向けになった場合、人間は骨がありますので出っ張った部分が痛いですよね?

頭、胴体、腰、脚の重さも違うので、どうしても一箇所に負荷がかかる状態になります。

体重や体格によって個人差はあると思いますが、これでは快適な睡眠がとれるはずはありません。

マットレスの役割とは体の体重や体格をマットレスで分散し、均等に体を支えてくれるためのものです。

よって使用するマットレスも、必ず自分にあったものを使う必要があります。

【マットレスの選び方】

・体重が重いかた

身長が高く体重が重い方は、なるべく体が沈みこまない高反発のマットレスを選ぶといいでしょう。

理由は低反発の柔らかいマットレスだと、体が必要以上に沈んで寝返りをしにくくなります。

寝返りをする時に余計な力を使うので、睡眠の妨げになります。

また体が余計に沈む事で背骨が不自然に曲がり、腰にも負担がかかってしまいます。

・体重が軽いかた

女性のかたや子供だと、低反発の柔らかいマットレスをおすすめします。

買い替えなくてもできる。ベットマットレスで腰痛予防

腰痛の原因は体にある?

既に何らかの起因で腰痛が発生しているという人も、未だに腰痛までには至らないけど腰痛に近い腰周辺の痛みを就寝中から起床時に感じるという人も多いことでしょう。

例えば健康な人でも腰周辺の筋肉が凝り固まった状態にあると、就寝中から長時間の睡眠時の体勢において腰に痛みが生じることもあります。すでに腰にアクシデントを持っていれば、なおさら寝具での腰の痛みを感じやすいでしょう。

既存の寝具で腰への負担を改善するには?

長時間同じ姿勢のパソコン業務、腰の負荷をかける労働など、長い期間に腰の筋肉が固まってしまうことが腰の痛みの原因にもなります。

さらにベットマットレスの寝具が適度な柔軟性ではない時に仰向けの状態で寝ていると腰に痛みが生じます。この場合には、指圧、マッサージ、アロマトリートメント、整体などのボディケアを適度に受けて全身の筋肉の緊張を解きほぐしておく必要性があります。日々の業務のほか精神的ストレスが背中の緊張にもつながります。自宅や電車ではできるだけリラクゼーションを心がけて、ゆったりとした面持ちで過ごすことが筋肉の緩和につながるのです。

手持ちのマットレスを有効に活用するには?

腰痛対策をうたうマットレスは各メーカーより多種類出ていますが、今更新しいマットレスに買い換えることも無理な場合が多いです。

そこで、ポケットコイルでも連結コイルでも、今自宅で使用中のマットレスに腰痛対策を講じてみるという選択肢もあります。

まずは、筋肉の緊張が腰痛の痛みの原因にもなりやすいこともあるということで、背中から腰周辺にかけての筋を柔軟にする方法、マットレスの上にシミ毛布、掛け布団、敷きパッドを使用してマットレスに寝心地を調節する方法があります。

マットレスの上に敷くお布団の種類

昔の日本人はみんな畳の上に敷布団を敷いて就寝していたものですが、近年のマットレスのスプリングが体にあたり眠れないということがあります。

スプリングの上からは敷パッドを敷いて、ベットシーツを敷く流れになりますが、以上の寝具のみではスプリングの感覚が残るという場合、畳に敷くお布団や毛布などを重ねて弾力性をあげてもいいわけです。

まとめ

結局、寝具が原因で腰痛に拍車がかかるという人が多くいることでしょう。

できるだけ腰痛を予防したいならば、マットレスの寝心地を追求するといいということです。

でもマットレスを買い換えることなんて無理だという時、手持ちの寝具で厚みを調整しておくといいのです。